ラー油

物心ついて40年近くなるがラー油といえばSBの七味みたいなのが浮いた奴だった。しかし出会ってしまった。マルホンの胡麻ラー油に。これはどこかの地域では昔からある普通のラー油なのかしら?

先ほどは安いレトルトカレーのアクセントにマルホン胡麻ラー油をかけて食べてみたが、うまいんだこれが。油かけるなら卵もなんかあいそうだという直感で生卵も落として食べてみたのさ。抜群だったよ。(:3

ただのご飯に胡麻ラー油かけて醤油少々もうまかった。

食べるラー油が流行った頃でも、試しても全然なにがうまいんだかという感想だったが、これは旨いよ。

明日「10/4」は土浦花火競技会。国内(事実上世界?)3大花火大会の一つですよ。


土浦全国花火競技大会

今年は準備不足で私はどうもいけそうにないけれど、来年こそは・・・。この花火大会だけは・・有料桟敷で見たほうが良いかもしれない。昔みたいにおおらかにマヒした国道6号の上からみるなんて事は今は出来なくなってるので他を探すのだけれど、そうすると自由席を前日に確保できていればまだよいけれど、それもしていないなら遠見になるのが必然。若い二人が見に行くなら体力もありフットワークも軽いので良いけれどね、子連れになるとねー・・・。

でも学園方向からのアクセスの途中から連なる屋台だけ冷やかしに行くのも楽しいかなー?ん~悩むな明日。あ、TXつくば駅からのアクセスってどうなんだろな・・・。タクシーは帰りつかまらなそうだよな・・・。

なんか独り言ばかりだなー。

『1年間住んでみて感じた「神楽坂」の住みやすさ、住んでいて良かった点』を読んだ。


1年間住んでみて感じた「神楽坂」の住みやすさ、住んでいて良かった点 - ウォーキングと美味しいもの

そう。確かにそうなのよ。探すと意外に7~8万円台で1Kはそうレアでもなく普通に見つけられる。共同トイレとかそういう事ではなくて、ちゃんとバストイレ付で一般的な防音レベルな部屋が見つかる。

若い男の一人暮らしを勝手に想定した話なんだけれど、ひと昔なら、というか自分が若かったころの話か。田舎育ちで車生活に馴染んで、大人の娯楽といえば車だったので車がなければはじまらないという敷居があったから都内は最初からあきらめていて、千葉の我孫子や柏に住んでいた。(でも柏駅前は駐車場月極め3万円/月だったよ。バブルの頃かな?)

今の時代はいいよ。タイムスとか大手パーキング会社数社が簡単に車レンタルするサービスしてるもの。これと併用して区内に住むという選択は大いにありだよねー・・、今の若者が逆に羨ましい感じだこれ。

美味しいものの法則

なんとなく、食べれなくないものの法則ってのがわかってきて。脂肪と糖で出来ているじゃないけれど、ほんとそれで。炭水化物ベースに油・塩・甘味・うま味がそろえば大抵うまい。さっきゆでたパスタが余ったので、バターオリーブ油・塩に茶漬けの素に焼肉のたれ少々で充分うまかった。:3D
ごはんにラー油かけたらバターごはんっぽいなこれとかおもって醤油少々たらしたらうまかった。ラー油だけじゃだめだよこれ塩気ないとな。きっと砂糖少々と白だしでも追加したらもっとうまいのだろう。人間がうまいと感じるものなんて意外と単純。高級料理は+サプライズがうまみになってんだよね。
ケーキにしても、油と甘味と炭水化物だもんな。そこにちこっと塩とサプライズ要素加えてるだけだな。そうするとね?どら焼きなんかもバターや生クリーム追加したらおいしいのは法則通りなんだこれが。アイスでもいいし。逆もしかり。

まぁ何が言いたいかというと、その法則にしたがって新しい美味しいものを暇なときに頭の中で探してみるのも楽しいかもしれないですよというだけなんですけれど。必須の要素を突飛な代替品にかえたときどう味が変化するのかしらみたいな。(:3

たとえばカツの代わりに天ぷらを卵とじして、それをどんぶりにしたって美味しいじゃないとか。でもそんな食べ方あまりしないよね。絶対うまいのに。

GoPro HERO4登場。 今度は4K保存。廉価版も登場、こちらは$129.99


GoPro Official Website - Capture + share your world

GoProの新型 HERO4が発表されたみたい。価格は約$500という事で、ぼかぁ一緒にリリースされたHEROでよいかな~。4K映像は魅力だけどなー・・。迷うなー・・。いや4Kなんか手を出したら4Kテレビまで欲しくなっちゃうでしょ?いつか見るためにという事もあるけれど、我慢もストレスだ。悩ましい。

廉価版HEROは約$129.99。この価格ならタフな環境で扱ってもへっちゃらという考え方もある。廉価版にしよかなー・・。4Kきれいだろうなぁ・・。悩むね~。でも$129.99ならとりあえず持ってても良い値段だよね。

都営バス終夜運行 打ち切りへ


都営バス終夜運行 打ち切りへ - NHK 首都圏 NEWS WEB

たぶんは企画側もまさか予測通りではあったと思うのだけれど、それでも得たかったデータが何なのか知らないけれど、とれたのかしら?
六本木から渋谷までは3kmの道のりでタクシーでもワンメーター強、徒歩でも急ぎ足なら30分程度と程よい運動になっちゃう距離で、あえてバスに乗る必要も感じられない場所でのテスト。不可解です。

やるなら精一杯でその単距離だったのかもしれないけれども、出来たら・・山の手各主要駅から主要街道を小一時間走る距離に1時間に一本でもだしてみたら良かったのかしらね?

まぁなんかそんなことよりもタクシーの料金安くしてもらえないのかしらと思うけれど。せめて電車かタクシーかもう少し悩む程度に安くならないかしら?そしてどこでも営業できるようにしたらいいじゃないとおもうの。タクシーって管轄外ではお客さんとっちゃダメらしい協定みたいなものがあるらしいですね。
しかし、客を運んだ先で営業できずに帰ってくるしかないって、無駄そのものじゃないですか?もっと出発地周辺に行きたいお客さんを柔軟に選択出来て、営業しながら帰ってこれたなら、それだけで論理的にはコスト半減ですよ。運転手さんも客を降ろした土地にも夢と希望がもてるというものなんですよ。

あと、常々感じるのは都会の10kmと田舎の10kmでは全然違うという点かしら・・・。あと都会の平日日中と休日夜間も全然交通量が違う。都会では10kmの範囲も走れば様々な駅やサービス、ショップに出会えるけれど30分ほど移動に時間がかかる。これが田舎の場合は数えるほどのお店にしか行けない反面、15分で移動してしまう。これが同じような料金て変ではありませんか?せめて、せめて時間課金を優先してほしいものです。まぁこれは道路選択においてドライバーと客の信頼関係がなければトラブルとなりかねないのは重々わかりますけれどもね、それにしても納得いかないわけです。

田舎でタクシー使わせるなら、ワンメーターで10kmは走ってほしい。そうは思いませんか。15分で700円強の売り上げ。良いじゃないですか?

タクシー有効利用しましょうよ。もっと自由に競争させましょうよ。ついでに個人営業をもっと自由に簡単にできるようにさせましょうよ。

便利じゃない。

Linuxでwiresharkをインストールしてもキャプチャインタフェースに何も出てこない場合の対処方法

Linux(私の場合はubuntuで困った)でwiresharkをインストールしてもキャプチャインタフェースに何も出てこない場合の対処方法は以下の通り。

sudo setcap 'CAP_NET_RAW+eip CAP_NET_ADMIN+eip' /usr/bin/dumpcap

ターミナルで上記コマンドラインを入力後、wiresharkを再起動してキャプチャボタンを押下してみると、ネットワーク選択画面が出てくる様になる。

参考(お世話になった)サイト
http://www005.upp.so-net.ne.jp/develop-tom/deb/wireshark-deb.html